料金表(一般)(刑事)
令和3年4月20日現在
弁護士法人つばき
上越つばき法律事務所
訴訟案件
原則として、次のとおり算定します。
離婚案件・相続案件は除きます。
①着手金 33万円~(事案によって異なりますので、お見積もりを作成いたします)
②報酬金 基本報酬として金22万円~
加算報酬として 支払われる額の10%相当額(+消費税)
減額できた額の5%相当額(+消費税)
③日当がかかる場合があります。
④実費別途
不動産については、固定資産税評価額を基準とします(以下同じ)。
交渉・調停案件
原則として、次のとおり算定します。
離婚案件・相続案件は除きます。
①着手金 22万円~(事案によって異なりますので、お見積もりを作成いたします)
②報酬金 基本報酬として金11万円~
加算報酬として 支払われる額の10%相当額(+消費税)
減額できた額の5%相当額(+消費税)
③日当がかかる場合があります。
④実費別途
交渉案件受任後の訴訟移行の案件
追加着手金として、訴訟案件の額の2分の1をお支払いいただきます。
報酬金は、訴訟案件の額とします。
民事保全案件
手数料として、11万円~(事案によって異なりますので、お見積もりを作成いたします)
実費別途
民事執行・支払督促
原則として、訴訟案件の金額の2分の1とします。
※民事執行について、債務名義取得から引き続き受任の場合には、報酬金は訴訟案件の基準により算定します。
※支払督促や手形訴訟が通常訴訟に移行した場合には、訴訟案件の基準により追加着手金・報酬金を算定します。
その他の手続
内容証明郵便作成(ご本人名義) 手数料3万3000円~5万5000円
内容証明郵便作成(弁護士名義) 手数料11万円〜
※引き続き交渉を行う場合には、交渉案件の費用が発生します。
契約書作成
定型的な簡易なもの 手数料5万5000円~
定型・簡易ではないもの 手数料11万円~
刑事事件
1 捜査段階(起訴前弁護)
①着手金33万円~
②日当(面会等移動を伴う出動) 3回目から、2万2000円~5万5000円/回 (距離による)
③各種申立(準抗告など)
手数料5万5000円/回
報酬金5万5000円~
④報酬金(不起訴・略式命令・認定落ちの場合)
認めている案件 22万円~
争っている案件 33万円~
但し、起訴された場合でも、起訴後弁護のご依頼がない場合、報酬金が発生します(22万円~)。
2 裁判段階(起訴後弁護)
①着手金
・認めている案件 22万円~
・争っている案件 33万円~
捜査段階から引き続きご依頼いただく場合の追加着手金
・認めている案件 165,000円~
・争っている案件 275,000円~
②日当(面会等移動を伴う出動) 1回目から、2万2000円~5万5000円/回 (距離による)
③各種申立(保釈など)
手数料5万5000円/回(保釈支援協会の申込みの場合は、追加5万5000円)
報酬金5万5000円~
④報酬金
無罪となった場合 88万円~
執行猶予となった場合 275,000円~
罰金となった場合 165,000円~
求刑の8割以下に減額の場合 22万円~